2012年10月20日

菊花賞

長いです。結論だけ見せろって方は最後まで飛ばしましょう。


先週も書きましたがまずは断然人気馬に逆らう方法がないかを探ります
ジェンティルドンナはさすがにお手上げで本命を打たざるを得ませんでしたが…。

まずは前哨戦である神戸新聞杯ですが
差し馬優性というのは例年通り、ただ過去2年と比べるとレベルそのものは落ちるかなと
もちろんダービー上位馬の参戦が少なかったのが要因でしょうけども
ゴールドシップは力通り普通の競馬をした結果が1着でしたね。

過去5年でみるとダービー馬が菊花賞に出走してくるケースは
去年のオルフェーヴルのみで今年もダービー馬は不在、上がり馬にチャンスがあるケースです。
ダービー勝ち馬以外で春からの実力馬(クラシック好走馬)が制したのは07年のアサクサキングスのみ。
逆にダービー上位馬がこぞって参戦だったらひねった予想にはなりませんでした。

その他のダービー馬不在だった年
08年菊花賞勝ち馬オウケンブルースリ 夏場に勝ちを重ねた上がり馬
09年菊花賞勝ち馬スリーロールス 新潟で一度使い阪神1000万勝ちからの臨戦、上がり馬の部類かと思います
10年菊花賞勝ち馬ビッグウィーク 夏場に勝ちを重ねた上がり馬

古馬と戦った経験のある馬が菊花賞では怖いというのがわかるかと思います
もちろん勝ち馬ではなく圏内に食い込む馬にも同様のことがいえます。

オウケンブルースリは神戸新聞杯を春のクラシック好走馬相手に互角の競馬をしていたので
その馬たちがいない本番で評価されるのは当然でした、ただ相手レベルが低いという点では今年と同様
実はオウケンブルースリの年と神戸新聞杯の時計的な中身が似ている感じで
それを持ち出すならゴールドシップはダービー馬級のパフォーマンスを発揮していたことになります
なのでその点からゴールドシップ自体を減点する材料はありません、1倍台の評価は当然という判断。
一つわかったのはその年と同様なら穴馬にチャンスがあるのではということ。

ゴールドシップがどうしても頭で堅いという要素だらけではないというのが本命から外せた理由です。
ジェンティルドンナのように自分の中で1~10までどうしようもないレベルではないとみました。

まずゴールドシップを見つめた上で本命(絶対の軸)から外せそうなので他の検討…というのが予想の順番。
大きいレースで1倍台のグリグリを本命にするなんて1~10までの材料が揃わないと自分にはできません…。

前置き長くなりましたが
本命は京都適性◎、距離延長歓迎、トライアルの内容がよし、古馬と戦い勝ち経験がある馬
ユウキソルジャーになりました。
「菊花賞の穴馬はユウキソルジャーだろ」的な話題を見かける中で
そんなありきたりなの来るわけ…と思って真面目に検討を始めた結果いつのまにか◎打ってました。

強調点1は京都適性
京都コースは内回り外回り共に経験し2戦2勝
中でもかきつばた賞の内容がよく、菊花賞に重要視される末脚の持続力を裏付ける競馬でした
そのかきつばた賞の後半4Fが46.2、坂をきっちりと活かせる先行馬というのが惹かれる材料の一つ。

強調点2はトライアルの内容
ただでさえ前が崩れる神戸新聞杯で自分から動き4着。
小細工出来ないコースで真っ向から競馬をした結果かなり良い内容の競馬になりました
馬群に沈まないしぶとさを垣間見たレース内容から距離延長は歓迎だと思います。

ユウキソルジャーの場合は脚が遅いから距離延長…という形でもなく
しっかりと使える脚がありながら距離延長も歓迎というタイプなので
信頼度は結構な具合で高いのではないかと思います。
血統的なスタミナの裏付けもあり、レース内容からも信頼感がある馬、狙ってみて面白いはず。

対抗はゴールドシップ
とりあえず当てたいならこの馬から入れば問題ないかと。

単穴はエタンダール
正直対抗までしかちゃんとした案がない予想ですが
この馬は父ディープインパクト、母父モンジューという血統からスタミナの裏付けはあります
距離こなせて脚もそこそこ速いので強調する材料としては足りていると判断

△1番手はフェデラルホール
上がり馬的存在で目立つのは3連勝でここに参戦のこの馬
距離延長もこなしたし後半4Fもなかなか速い競馬だったので菊花賞適性という面では考えても良さそう。

△2番手はマウントシャスタ
古馬相手に強い競馬をした宝塚記念の内容から前走は案外でしたが力は上位だろうということで
そこまで強調点がないのはまだ菊花賞向きの何かを示していないということ
京都は確かに得意ではありますが、中距離って感じの内容でもあったのでここまでの評価に。

穴の穴はラニカイツヨシとタガノビッグバン
ユウキソルジャーを狙っている時点でここまで広げるというのは欲張りかもしれませんが
ちゃんと狙う理由はあります。

ラニカイツヨシはレコード勝ちした500万が強い内容
当然時計が伴っているので当たり前ですが潜在的なスタミナ能力に期待したい馬。

タガノビッグバンも同じくいかにもな上がり馬
長い距離への適性は示してますし母父リアルシャダイという点から血統的にも裏付けがある。
大一番になってフジキセキが脚を引っ張る可能性はありそうですが…。













印をまとめるとこんな感じ
◎ユウキソルジャー
○ゴールドシップ
▲エタンダール
△フェデラルホール、マウントシャスタ
☆ラニカイツヨシ、タガノビッグバン





posted by ちはなんとか at 20:30| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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